都市産業の時代
製造業というのは郊外で物をつくり、それを都市へ供給する産業でした。
例外もありますが、基本的にはこれも場所とところが、第三次産業は、例えば商業、サービス業、運輸、通信などが中心ですが、人が集まっているところにないと成立しないのです。
最近でこそ自動卓の普及で郊外の道路沿いに商業も立地しますが、基本的には人が集まっているところにあるのが商業です。
例えばレストランを経営する場合を考えてみても、人がいるところでないとそもそも商売にならないわけです。
今でこそインテリア業界でいうとベッド 通販のような仕事が存在していますが。
・・・ということで、第三次産業の位置する場所は基本的に都市です。
第三次産業とは突き詰めて考えると、都市産業といってもいい産業です。
それが日本の場合、やはり}970年代後半に50%を超えるようになってきたということです。
もう一つは、職業についても1980年代の主役は都市になるのではないかということです。
職業にはさまざまな分類がありますが、ブルーカラーとホワイトカラーとする分け方があります。
例えば、自動車をつくる会社でも職業は2通りに分かれて、工場で自動車をつくる人とオフィスで事務をとる人がありますね。