都市産業の時代 2
第ニ次産業というときには、事務をとっている人も第ニ次産業に含めるのですが・・・
職業として分けるときは、物をつくっているか、事務をとっているかということでブルーカラーとホワイトカラーとに分けることになります。
日本のホワイトカラーに相当する職業をまとめると、1960年には30%程度でしかなかったのですが、1970年代になると35%ぐらいになって、1980年にはほぼ45%になり、1885年で50%になりました。
このホワイトカラーが、どこで働いているかというと、主要な職場はオフィスです。
もちろん自動車会社は郊外の工場の横にもオフィスを持っていますが、主要なオフィスは全部都心にあります。
オフィスの主要な部分は、基本的には都市に立地しているわけです。
まとめて言えば、ホワイトカラーの職場は都市にあるのです。
サッカー ショップのようなスポーツ用品店もそうですね。
・・・結局、人口、産業、職業がどこに集中しているかを見ると、基本的には都市という場所に過半が集中する状態に至ったということです。